数多くの電マの中でも、亀頭の形をお探しの方は必見。今回、セグウィズでは、亀頭の形をした電マの特徴、おすすめの亀頭の形をした電マ、コスパ最強製品、2024年シーズンに向けた新製品の亀頭の形をした電マをご紹介します。
電マ亀頭の形をした電マとは?
一般的な電マはマッサージ器具のようなデザインで、卑猥な形状をしたものはありません。
ここでは次のような特徴を持ったものを「亀頭の形をした電マ」として紹介していきます。
亀頭の形をした電マの選び方
亀頭の形をした電マを選ぶ際のポイントをいくつか挙げてみました。
購入時の参考にしてみてください。
選ぶポイント1:グッズのカテゴリー
上に記載したように、ここではスティックタイプのバイブと電マのアタッチメントを紹介していきます。
すでに電マを持っている方は、お手頃価格の電マ用アタッチメントもおすすめです。
選ぶポイント2:大きさ
亀頭の形をした先端は、男女問わず使えるアイテムです。
刺激する部位や自分の体に合ったサイズを選ぶことをおすすめします。
【2024年最新版】亀頭の形をした電マおすすめ人気6選
2021年から2022年の最新ランキングを中心に、亀頭の形をした電マを6つ紹介します。
【NLS】crima HOT (クリマホット)
卑猥さを感じさせないスタイリッシュな形状と、パステルカラーがキュートな電マ。
初めてアダルトグッズを購入するという女性にもおすすめです。
USB充電、静音、防水と機能も最新作並みの本作、最大のポイントは温感機能です。
人肌より少し温かくなる電マは、プレイに優しい温もりを与えてくれます。
魅力的な機能を搭載しながらも、リーズナブルなお値段が魅力的です。
【NLS】ファンキービッグブラザー
ポップなカラーとは裏腹に、亀頭の形や浮き出る血管をリアルに再現したストレートタイプのバイブ。
バイブとは言っても振動は亀頭部のみ、電マに勝るとも劣らないパワーが自慢です。
太さ3.5cm前後、挿入可能部が15.5cmと一般的なサイズ。
バイブ+スイング機能で、カリと青筋が膣内を心地よく擦ってくれます。
本作の魅力は、ボタンを押している間発動するファンキーバースト機能。
敏感な部分に当てるも良し、挿入しても良しの電マ的バイブです。
【NLS】Oh! Pon!
電マの人気ランキングでも上位に輝く、フェアリーミニに対応するアタッチメント。
フェアリーミニでなくても、サイズが合えば他メーカーの電マにも取り付けることが出来ます。
5種類ある中の「玄-GEN-」が亀頭タイプのアタッチメントです。
色も形も大きさもリアルなペニスそのもの。
電マを逆さに持つとフィットする設計は、女性のひとりプレイに向いています。
【NLS】パワーヘッド スーパードング
ボディのぼこぼことした蛇腹が目を引く電マ用アタッチメント。
シャフト部は10.5cmと短めですが、出し入れする時の蛇腹の刺激がたまりません。
アタッチメントの内径は4.5cm。
伸縮性があるので多少大きいヘッドにも装着できますが、本作の刺激を最大限に楽しむためにはフェアリーミニ同等のサイズに装着することをおすすめします。
ヴァギナやアナルに、パートナーとのプレイをよりヒートアップさせてくれるアイテムです。
【NLS】フェミニ マイブー
これさえあればもうバイブは必要ない、と思わせるような電マ用アタッチメント。
クリトリス刺激用の突起を覆うヒゲに期待が高まります。
挿入部の長さは8.5cmと控えめですが、太さは3.6cmとやや太め。
バイブに使われるエラストマー製のボディで、ソフトな仕上がりが特徴です。
電マ用アタッチメントは、電源を気にせず丸洗い出来るのが最大のポイント。
すでに電マを持っている方におすすめの亀頭アタッチメントです。
【NLS】フェアリーミニミニ専用アタッチメント
全4種類のうち「オルガ」が、亀頭の形をしています。
小さめのヘッドを持つフェアリーミニミニに対応したアタッチメントです。
可愛らしいミニサイズの亀頭アタッチメントは、アダルトグッズ初心者におすすめ。
小さいので挿入には物足りないかも知れませんが、狙った部分に当てやすいのがメリットです。
アタッチメントがあれば、男女問わずバリエーションに富んだプレイを楽しめるのが電マの魅力。
まだアダルトグッズを持っていない方は、電マ本体とセットで購入するというのも選択肢のひとつです。
亀頭の形をした電マについてまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回、セグウィズでは、「【2024年】亀頭の形をした電マおすすめ人気ランキング6選!選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、セグウィズでは、大人の玩具に関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、大人の玩具に関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。