オナホの中でも腰振り機能のあるものに興味のある方は必見。今回、セグウィズでは、腰振り機能のあるオナホの特徴、選び方、おすすめの腰振り機能のあるオナホ、コスパ最強製品の腰振り機能のあるオナホをご紹介します。
腰振り機能のあるオナホとは？
従来のオナホは手で握り、手を動かして使用しますが、腰振りをしてオナニーを楽しめるオナホが存在
します。
腰振り機能のあるオナホの選び方
腰振りをしてオナニーを楽しめるオナホの選び方をご紹介します。
選ぶポイント1：視覚的にも楽しみたいか
低価格で腰振りをするオナニーが楽しみたいのであれば、固定具に従来のオナホを取り付け使用できるものを選びましょう。
コストは上がってしまいますが、よりセックスに近づいた感覚を味わいたいのであれば、ふっくらした女性らしいお尻やスラっとした脚まで再現されているものを選びましょう。
選ぶポイント2：収納スペースがあるか
腰振りができるタイプのオナホは、リアルなものを求めるとサイズが大きくなりがちです。
身内や友人に見つかりやすくなってしまうため、収納スペースが確保できるかどうか確認してから購入しましょう。
リアルなものを求めなければコンパクトなので、タンスの奥など見えないところに簡単に隠すことができます。
【2024年最新版】腰振り機能のあるオナホおすすめ人気6選
腰振りをすることができるオナホはNLSやドンキホーテのアダルトグッズコーナー、Amazonなと多くの購入手段があります。
NLSで販売されている最新作を中心に、ランキング上位の人気のおすすめ腰振りをすることができるオナホをご紹介します。
【NLS】寝バック5.0
寝バックをイメージして製造された腰振りができるオナホです。
設置面が広く、重さも4kgあるため固定性が高くガンガン突くことができます。
プリプリのお尻はハリがあり、触り心地が良いです。
2穴式で膣とアナルのどちらにも挿入が可能となっています。
腰のくびれまで再現されており、視覚的にも興奮します。
【NLS】Hでお尻の大きなお姉さんは好きですか？
バックや正常位、騎乗位スタイルでも腰振りが楽しめるオナホです。
2穴式で膣への挿入もアナルへの挿入も楽しめます。
アナルには硬質なイボ付きのアナルリングが入っているため締まりが良いです。
膣は穴が狭く、肉厚のため膣圧を感じながらオナニーが楽しめます。
膣はヒダや毛穴のブツブツまで精巧に再現されています。
重量が11.9kgで腰を振っても安定性があり、適度な重みが本物のお尻に感じます。
【NLS】スモモの隠れ家
お尻まで再現されていますが、大きすぎない腰振りの可能なオナホです。
最も長さのある部分で23.4cm×18.6cm×11cmのサイズで2.5kgの重さとなっています。
膣内部はヒダが波打っています。
アナル内部はイボイボがペニスを刺激します。
据え置きタイプの中では低価格で購入できるため、据え置きタイプ初心者の方におすすめです。
【NLS】ぷにあなミラクルDX
首からお尻までリアルに再現されている腰振りのできるオナホです。
高弾力なシリコン素材を全身に採用しているため、女性の体の抱き心地に近くなっています。
揉み心地の良いおっぱいはパイズリにも最適です。
膣はタテヒダ状の形状でピストンする度に絡みつきます。
アナルは大小さまざまなイボがゴリゴリ刺激されます。
重さは約10kgとなっており、重すぎず軽すぎない設計です。
【NLS】妄想美足♀ガール
スラっと伸びた足は指先まで再現されており、足フェチの方には最適な腰振りのできるオナホです。
パンティ、タイツ、スカート付きで着衣されている状態から楽しむことができます。
股関節、膝関節、足関節それぞれ関節が内蔵されており好きな形でピストン運動がおこなえます。
膣、アナルともに締め付け感が強く、ペニスへの強い刺激が欲しい方にはおすすめです。
ニオイやベタつきが抑えられているため不快感がありません。
【NLS】発情ギャルのエンドレスファック
1.8kgでコンパクトな腰振りのできるオナホです。
膣とアナルの2穴を搭載しており、2つの刺激を味わえます。
膣は挿入直後に縦壁ぽっこりポット、その先は奥へ続くうねり壁、突起がペニスを刺激します。
アナルは螺旋状のヒダとイボが圧迫感を与え、奥にかけて狭くなっていく構造のため、締め付けが強くなっていきます。
腰振り機能のあるオナホについてまとめ
いかがでしたでしょうか？
今回、セグウィズでは、「【2024年】腰振り機能のあるオナホおすすめ人気ランキング6選！特徴や選び方も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、セグウィズでは、大人の玩具に関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、大人の玩具に関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
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