電動で、回転するので、扱かれている感触が味わえる回転式電動オナホを揃えました。今回、セグウィズでは、回転式電動オナホの特徴、選び方、おすすめの回転式電動オナホ、コスパ最強製品の回転式電動オナホをご紹介します。
回転式電動オナホとは？
アダルトグッズは多種多様のものが販売されています。
回転式電動オナホもその1つです。
回転式電動オナホの選び方
回転式電動オナホの選び方をご紹介します。
選ぶポイント1：固定が可能か
ハンズフリーで楽しめると自身で腰を動かしたり、オナホにしごいてもらったり楽しみ方が増えます。
回転式電動オナホの挿入口の角度が調整できると無理ない姿勢でオナニーを楽しむことができます。
選ぶポイント2：連続使用時間がどのくらいか
充電タイプの回転式電動オナホが多いです。
どのくらいの充電時間でフル充電でき、どのくらい連続して使用できるのか確認しましょう。
【2024年最新版】回転式電動オナホおすすめ人気6選
回転式電動オナホはNLSやドンキホーテのアダルトグッズコーナー、Amazonなど多くの購入手段があります。
NLSで2021年〜2022年に販売されたものを中心にランキング上位の最新作である人気の回転式電動オナホをご紹介します。
【NLS】グルピス ビート
全長26.8cm、重さが789gの回転式電動オナホです。
挿入口の弾力は高く、根元もしっかりとらえます。
非貫通型のホールは取り外して水洗いが可能となっています。
羽のようなヒダが亀頭や竿を刺激します。
回転、ピストンをそれぞれ調整することができるため、飽きがありません。
5時間のUSB充電で3時間使用することができます。
【NLS】ギガトルネードDX ヤマダ電動オナホ
山田テュテュルの音声が入った、聴覚からの刺激もある回転式電動オナホです。
7種類のピストンと回転運動をもっています。
全長28cmの大きさで830gの重さとなっています。
インナーホールを外して、水洗いが可能です。
肉厚なホールとなっており、気持ちいい締め付け具合となっています。
大型吸盤が付いているため、固定性が高く安定してオナニーが楽しめます。
【NLS】Happiness Cup
インナーホールに触手状の細めの突起が付いており、刺激の強い回転式電動オナホです。
918gで重めですが、壁に取り付けてハンズフリーで楽しめる仕様となっています。
回転時の最高速度は7200rpmで、ピストン幅は3.5cmとなっており、100種類の動きが再現できます。
4時間のUSB充電で、連続して120分使用することが可能となっています。
【NLS】A10サイクロンSA ＋
周囲が寝静まった後でも音を気にせず使用できる静かな回転式電動オナホです。
図書館や静かな事務所ほどの音となっています。
ペニスを挿入し抵抗が加わっても回転トルクが左右されず、一定で回り続けます。
肉厚かつ挿入長が十分確保されており、膣に入っているかのような感覚が得られます。
5.5時間でフル充電され、120分以上連続して使用できます。
付属の充電用USBを使用してください。
分解して、本体以外は水で丸洗いが可能です。
【NLS】ぷにあなロイド4
付属されているイヤホンを差し込み口に差し込むことで、喘ぎ声を楽しみながらオナニーができる回転式電動オナホです。
2時間のUSB充電で35分間連続して使用可能となっています。
7つの回転パターンをもっており、自身でピストン運動を行うとリアルなセックス体験ができます。
角度が145度の範囲で調整できるため、床や壁に取り付け手を使わずにオナニーが可能となっています。
挿入口はキャップで保護することができ、ホールも水洗いできるため清潔に保つことができます。
ホールはもちもち、ぷにぷに感触で耐久性の高い素材を採用しています。
【NLS】Dr.×子の実験室 竜巻ピストン編
直径10cmで長さが28cmの回転式電動オナホです。
持ちやすいように適度な凹みがあり、重さは597gとなっています。
カップはもっちりした弾力をもち、匂いやベタつきが気になりません。
3種類のスピードと10個の伸縮回転を調整できます。
3時間のUSB充電でフル充電されます。
充電中はランプが点灯するのでわかりやすいです。
連続使用時間は約1時間となっています。
挿入口が膣の形に似ておりリアルです。
回転式電動オナホについてまとめ
いかがでしたでしょうか？
今回、セグウィズでは、「【2024年】回転式電動オナホおすすめ人気ランキング6選！特徴や選び方も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、セグウィズでは、大人の玩具に関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、大人の玩具に関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます
