愛する人は遠く離れていても気持ちよくしてあげたい！ そんな方に遠距離でも操作できるバイブがあります。今回、セグウィズでは、遠距離操作バイブの特徴、選び方、おすすめの遠距離操作バイブ、コスパ最強製品の遠距離操作バイブをご紹介します。
バイブ遠距離操作バイブとは？
遠距離操作バイブは非日常を味わえるアダルトグッズです。
パートナーや夫婦、同性同士の友人、いろいろな組み合わせでドキドキ感を楽しめる特徴を持ったアイテムです。
遠距離操作バイブはバイブ本体とスマホが連動し、遠くの対象者に取り付けたバイブを振動させ、楽しむことができます。
遠距離操作バイブの選び方
遠距離操作バイブは数多く販売されています。
選び方をご紹介します。
選ぶポイント1：衛生面が清潔に保てるか
愛液や外気に触れるバイブは清潔に保つことが難しいです。
防水性の高いバイブであれば、使用後に水洗いが可能なため、清潔に保つことができるためおすすめです。
キャップなど、膣に触れる部分を保護することができると、より安心となります。
選ぶポイント2：電源が何か
電源が充電式であれば比較的軽量のため、扱いやすいバイブとなります。
満タン充電でどのくらい使用できるのか確認するようにしましょう。
電池式は重さが増してしまいますが、すぐに使用できます。
【2024年最新版】遠距離操作バイブおすすめ人気6選
遠距離操作バイブはNLSやドンキホーテのアダルトコーナー、Amazon、楽天、ヤフオクなど多くの場所で販売されています。
NLSで2022年現在、ランキング上位の人気のおすすめ遠距離操作バイブをご紹介します。
【サティスファイア】セクシーシークレット
下着に固定することができる遠距離操作バイブです。
ハンズフリーで快感を得られるため、まるでパートナーにされているかの感覚が感じられます。
1時間半の充電で1時間の連続使用が可能となっています。
専用のアプリを使えば、遠距離からの操作が可能ですが、アプリなしでも個人で楽しむことができます。
動作音が静かなため、周囲を気にする必要がなく、安心して使用できます。
【サティスファイア】デュアルラブ
医療用レベルのシリコン素材を使用した、遠距離操作バイブです。
USBの充電方式のため旅行先でも使用しやすい製品となっています。
凹凸のない加工で、握りやすさに加え、どの面でも肌あたりが良いです。
女性の手におさまりやすく、遠距離でもパートナーと楽しみやすくなっています。
【サティスファイア】Curvy3＋
女性の手にフィットしやすい薄型の遠距離操作バイブです。
敏感なクリトリスをピンポイントで刺激するため、達したことのないオーガスムへ導きます。
シリコンでできたデザインのため体に安心です。
シリコンキャップ内の空気圧を変化させ、クリトリスに直接触れずに刺激します。
音声に反応する音声機能や音楽と連動するミュージックバイブ機能を持っており、非現実感を味わえます。
【サティスファイア】ラブトライアングル
人の体に安全なシリコン素材でできた遠距離操作バイブです。
4時間のUSB充電で1時間の使用が可能となっています。
IPX7レベルの完全防水性能を持っているため、浴室での使用も問題ありません。
キャップ付きで衛生面を清潔に保ちながら持ち運びができます。
スマホの無料アプリがあれば自由自在に振動パターンや吸引レベルを変更できます。
【サティスファイア】デュアルプレジャー
2021年に発売された最新作の遠距離操作バイブです。
吸引バイブとGスポットバイブが一体となったタイプとなっています。
2時間のUSB充電で1時間の連続使用が可能です。
IPX7レベルの完全防水となっているため、水で洗い流して清潔に保つことができます。
11段階の吸引レベルに加え、10種類の振動パターンを持ちます。
satisfyer connectの無料アプリでバイブと連動しコントロールできます。
【ウィーバイブ】モクシー
全長87mmの手のひらサイズの遠距離操作バイブです。
マグネットで下着に固定することでハンズフリーで刺激を与えます。
基本的にはクリトリスへの刺激が中心ですが、強力な振動モーターが内蔵されているため、膣全体で振動を感じられます。
専用のアプリであるWe-connectを使用することで、振動パターンや振動スピードをコントロールすることが可能となっています。
USBコードでの充電が可能です。
遠距離操作バイブについてまとめ
いかがでしたでしょうか？
今回、セグウィズでは、「【2024年】遠距離操作バイブおすすめ人気ランキング6選！特徴や選び方も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、セグウィズでは、大人の玩具に関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、大人の玩具に関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
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