おもちゃをお探しの男性のみなさん、男性向けのバイブ選びはどれがいいか分からず、難しいですよね。今回、セグウィズでは、男性用バイブの特徴、選び方、おすすめの男性用バイブ、コスパ最強製品の男性用バイブをご紹介します。
バイブ男性用バイブとは？
アダルトグッズは多種多様のものが販売されています。
男性用バイブもその1つです。
男性用バイブの選び方
男性用バイブの選び方をご紹介します。
選ぶポイント1：防水性能が高いか
男性用バイブは会陰部に挿入して使用するものとなります。
さらにローションも使用するため、汚れやすい製品です。
終了後に水洗いができると、常に清潔に保つことができるため、防水性能が高いものを選びましょう。
選ぶポイント2：バイブの動きが多彩か
人それぞれバイブの動きの好みに差があります。
好みの振動や強さが選べるように振動パターンや強弱の調整が多彩なものを選ぶと楽しめます。
選ぶポイント3：電源が何か
電池式のものは充電の必要がなく、届いてすぐに使えるメリットがあります。
充電式のものは軽量で扱いやすく、充電さえ忘れなければ維持費もかかりません。
【2024年最新版】男性用バイブおすすめ人気6選
男性用バイブはNLSやドンキホーテのアダルトグッズコーナー、Amazonなどで販売されており、多くの購入手段があります。
NLSで2021年〜2022年に販売されたものを中心にランキング上位の人気の最新作、男性用バイブをご紹介します。
【NLS】ヒリックス・シンV
安心安全な医療用シリコン素材を採用した男性用バイブです。
振動パターンが24種類と豊富かつ、静音性が高くおすすめです。
マグネット式のUSB充電で2時間充電することで120分使用できます。
電源のオンやオフ、振動パターンの変更まで1つのボタンで行うことができるため、扱いやすくなっています。
【NLS】レボ・ステルス
グレードの高いシリコン素材に覆われた男性用バイブです。
会陰部のローターの形状がヒダ加工になっています。
静音性が高く、周囲を気にせず使用できます。
6種類の強力振動をもちます。
3時間のマグネットタイプのUSB充電で10時間の連続使用が可能となっているため、充電が切れてしまう頻度が少ないです。
IPX7相当の防水レベルをもっていますので、安心して使用できます。
【NLS】メスイキバックバイブ9プニ突きタマチンリング
IPX7レベルの防水性能をもった男性用バイブです。
タマから竿まで全てを刺激し、快感に導きます。
90分のUSB充電で120分の連続使用が可能となっています。
最高10mの距離からリモコンで9種類の振動パターンを操作することができます。
リングは伸縮性があり、装着しやすいです。
【NLS】アネロス ヴァイス2
72種類の振動パターンをもった男性用バイブです。
4段階の強弱と18種類のリズムから組み合わせて使用します。
コンパクトなワイヤレスリモコンが付属されており、挿入したまま操作ができます。
マグネットタイプのUSB充電方式となっており、2時間の充電で90分連続使用できます。
リモコンはmicroUSB充電1.5時間で50分使用可能です。
Wモーター性能で振動伝達率が高くなっています。
長時間の挿入でも不快がないように硬質ボディをシリコン素材で覆っています。
【NLS】リモコン付きハードエネマバイブ
IPX6相当の防水性の高い男性用バイブです。
会陰部に挿入して使用するため、清潔に保つことが重要なポイントとなっています。
3.5時間のUSBの充電で60分の連続使用が可能です。
ワイヤレスで操作できるリモコンが付属しています。
シリコン素材でできていますが、芯はしっかりしており、曲げることはできません。
ヘッドおよびシャフトは3段階の強さ調整と3種類のリズムが組み合わせられます。
前立腺がグイグイ押される感覚が味わえます。
【NLS】ドライデビューにやさしいスリムエネマ
やさしい細身のデザインで初めての方でも扱いやすい男性用バイブです。
単四電池3本で作動します。
本体とリモコンは有線ジャックで接続します。
コードの長さは83.5cmとなっています。
振動は3段階の強さと4つのリズムから組み合わせることができます。
シャフトの根元から中央の膨らんだ辺りにローターが入っており、アナルから挿入し前立腺をジワジワ刺激します。
ボディ表面はシリコン素材でできており、ローションが馴染みます。
男性用バイブについてまとめ
いかがでしたでしょうか？
今回、セグウィズでは、「【2024年】男性用バイブおすすめ人気ランキング6選！特徴や選び方も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、セグウィズでは、大人の玩具に関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、大人の玩具に関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
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