数多くのディルドの中でも、今度は2穴を攻めるタイプのものを使ってみたい、そんな方は必見。今回、セグウィズでは、2穴に対応したディルドの特徴、おすすめの2穴に対応したディルド、コスパ最強製品、2024年シーズンに向けた新製品の2穴に対応したディルドをご紹介します。
ディルド2穴に対応したディルドとは？
2穴を刺激することができるディルドはオナニー目的で1人での使用に使われます。
また、パートナーと1本のディルドを挟むようにして使用し、アブノーマルなプレイを楽しむことができます。
2穴に対応したディルドの選び方
2穴を刺激することのできるディルドの選び方をご紹介します。
選ぶポイント1：形状がどのようなものか
パートナーと2穴のディルドを使用したいのであればスティック状のものが使用しやすいです。
1人で使用するのであれば、U字型のものを選びましょう。
ディルドは柔らかく柔軟性のあるものが多く販売されています。
スティック状でもU字型に変形できるもの、U字型でもスティック状にして使用できるものがあります。
選ぶポイント2：素材が何か
膣やアナルなどのデリケートな部分に挿入するものなので肌触りの良いものがおすすめです。
柔らかい素材のシリコン性であれば、ソフトな肌触りで不快なく安全に使用することができます。
【2024年最新版】2穴に対応したディルドおすすめ人気6選
2穴を刺激することのできるディルドはNLSやドンキホーテのアダルトグッズコーナー、Amazonなど多くの購入手段があります。
NLSで販売されている最新作を中心に、ランキング上位の人気のおすすめ2穴を刺激することのできるディルドをご紹介します。
【NLS】ANAism アンブレラスティック
名前通り傘の持ち手の形状をした2穴を刺激できるディルドです。
ハイグレードシリコンを採用し、柔らかさをもちながらコシがあります。
一方は先端がイボ状で2つの球体が連なっており、アナルへ挿入しやすいです。
U字型にすれば同時に膣への挿入もできます。
【NLS】2穴固定式・電動双頭ディルド
振動機能が搭載された2穴を刺激することができるディルドです。
オールシリコン素材で電動でありながら、ネック部分に多少の遊びがあり、3穴を同時に刺激することもできます。
基本的には膣とアナルを3段階のリズムと4種類の振動パターンから刺激します。
2時間のUSB充電で最大150分間の連続使用が可能です。
リモコンはワイヤレスで使いやすいです。
1番強い振動でも静音性が高いため、周囲を気にせず使用できます。
【NLS】JOCK 13インチテーパードドング
3色のカラーから選べる全長33cm、最大直径2.5cmと3.8cmの2穴を刺激することができるディルドです。
リアルな亀頭が双方についており、竿には血管まで細かく再現されています。
細めに作られている側はアナルへの挿入がしやすく初心者でも安心して使用できます。
柔らかい素材で作られているため、形を自由に変えることが可能です。
【NLS】ウルトラダブルドング
全長40cm、直径は3.3cm〜4.2cmの長い形状が特徴の2穴を刺激するディルドです。
亀頭の形や竿のスジが再現されています。
弾力があるため、挿入時に穴の大きさに合わせてちょうど良い大きさに太さが変わり、痛みなく挿入が可能となっています。
自由自在に曲げられる骨パーツが内蔵されており、好きな形に固定して使用可能です。
【NLS】やわらか女意棒
全長19.5cm、双方それぞれの最大直径は3cmと2.7cmの2穴を刺激できるディルドです。
片側は優しく攻められる形状をしていますが先端が曲がっており、ピンポイントで気持ちいいところを攻められます。
もう一方は、ヒダが付いており動かすと摩擦が感じられ強い刺激が味わえます。
素材はウォーターシリコンで優しい肌触りが特徴です。
U字型に曲げて1人で使用することも可能となっています。
【NLS】双頭閣下
全長38cmで双方の最大直径は2.9cmと4.2cmの2穴を刺激することができるディルドです。
スティック状の形状をしていますが、円を描くまでに曲げられるため、膣とアナルを同時に刺激するようにオナニーグッズとしての使用が可能です。
ニオイやベタつきが抑えられており、不快なく使用できます。
2穴に対応したディルドについてまとめ
いかがでしたでしょうか？
今回、セグウィズでは、「【2024年】2穴に対応したディルドおすすめ人気ランキング6選！選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、セグウィズでは、大人の玩具に関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、大人の玩具に関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます
